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無変態動物であるシロアリ

日本では建物を食い蝕む害虫として敬遠されているシロアリですが、実はこのシロアリというのは非常に興味深い習性をもっています。
シロアリは無変態動物に属しますので、卵から孵化した時点で成虫と同じような形と機能をもっており、成長も速く、瞬く間に親と同じように一族の中で役割が果たせるようになり、作業を分担するようになります。
多くのシロアリは成長すると、女王アリと王アリを助けて巣を作る作業などを行っていきます。
シロアリは生まれた時点でメスとオスに分かれており、成長するにつれて一部のシロアリは兵隊アリになったりします。
そして、ニンフという生殖虫も出てきます。
このニンフという羽のある生殖虫はある時期にあると巣を出て、パートナーを見つけ、自分の親と同じように女王と王として働き、子孫を繁殖していきます。
そして、女王アリと王アリが死ぬと、働きアリとニンフの中から副女王や副王が生まれて引き継ぎが行われるのです。

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