シロアリは木材を食べる虫として知られていますが、実は木材以外のものも食べるのです。
たとえば、紙や枯れ木、枯れ葉なども食べるのです。
そして、シロアリでキノコを栽培するものもあり、シロアリは巣穴にキノコを作りますので、キノコを作るシロアリの地下の巣にはキノコを作るための部屋が必要になります。
また、シロアリの巣の多くは熱帯にあり、地下に巣を作るシロアリがほとんどですが、地上に巣を作るシロアリもあるのです。
また、熱帯や乾燥地帯で生息するシロアリは土や排泄物を利用して大型なアリ塚を作るものが多いそうです。
アリ塚の内部は、温度と湿度をシロアリにとっての最適な環境を保てるようにしており、温度と湿度の変化はそれほどないのです。
過酷な自然環境に、見事に適応しているのですね。
また、シロアリの中には分泌物と落ち葉と枯葉を混ぜて巣を作るものもあります。
シロアリのいろいろな種類
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