シロアリの羽アリは身体が黒いので、一見するとクロアリとの区別が付きにくいとも言われていますが、良く見ると全然違うのがわかると思います。
シロアリは身体のバランスが整っており、頭も胴部も腹部も同じ大きさになっているのに対して、クロアリの場合は頭部、胸部、腹部の境にくびれがあり、三段階の胴体を持っています。
シロアリの羽アリは巣から出てパートナーを見つけて新しい巣を作りますが、その時期は4月から6月に多く、4月から5月の温かく湿った季節の晴れた日の昼あたりに出てくることが多く、習性上、明るい場所に飛ぶことが多いといわれています。
そして、6月や7月の湿気の多い暑い日は夕方から夜にかけて出没し、このときもやはり明るい場所に飛ぶようになっています。
そして、羽アリは目的地に到着すると羽を落として、パートナーを探します。
パートナーを見つけたシロアリはペアになって、新しい巣を作り、子孫を繁栄していきます。
シロアリの羽アリが飛ぶ時期
< 前の記事 シロアリの羽アリが飛ぶ時期 | トップページ | 次の記事 シロアリによる被害の実態 >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://fivebefor.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/6619
