日本にいるシロアリは22種いるのですが、そのうちの6種が家屋に被害をもたらす「建築物加害種」だそうです。
その中で最も多いのが、イエシロアリとヤマトシロアリだといわれています。
北海道を除く日本全土で生息するヤマトシロアリは、体長が4.5mmから7.5mmで、兵蟻が3.5mmから6.0mmに成長します。
黒褐色で、前胸背板は黄色になっているのが特徴です。
このシロアリの羽アリは通常、4月から5月に出没し、よく見かける時間帯はイエシロアリとは違って昼間ですので、イエシロアリとの区別は簡単にできます。
このヤマトシロアリは湿った木材が好みますので、建物の下にある土台など湿気の多い場所にいることが多く、土台から破壊されたりすることが多いため、イエシロアリと比べて破壊力はそれほどなく、比較的にゆっくりと破壊を進めていくことが多いといわれていますが、それでも建物の土台から食べますので、基盤がゆるくなる恐れがあり、なるべく早めに対策を打った方がよいでしょう。
ヤマトシロアリの特徴
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