日本に生息するシロアリといえば、16種類ほどしかおらず、その中で建物に直接に被害を与えるのは4種類だといわれています。
シロアリはもともと湿った熱帯地方にのみ生息し、女王アリ、王アリが巣を作り、兵蟻やニンフなどとそれぞれの役割を持ちながら生活する社会主義制度を持つ虫です。
この点はアリやハチと同じですが、このシロアリというのは、名前にアリとありますので、アリの一種だと思われがちですが、実はゴキブリの仲間だといわれており、習性などもゴキブリと似ている部分が多いのは驚きですね。
アリとは仲間のような響きがありますが、実のところ、アリはシロアリを食べるのです。
つまり、天敵というわけです。
また、アリというのは成長しながら形を変えていきますが、シロアリは生まれたときから同じ形で一生を終える、無変態動物です。
名前はそっくりなのですが、シロアリとアリは全然違う生き物なのです。
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シロアリとアリは仲間ではありません
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