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羽アリの羽の役目

人類の大敵といわれているシロアリですが、実はシロアリは目が退化しているため、光を好まず、ぼんやり暗い地下に住むことが多いのです。
シロアリは光を嫌うのですが、羽アリは別です。
羽アリは4月から6月にかけて、一斉に巣の外に飛び立ち、新しい巣を作る役割を果たしています。
しかし、羽アリは目が弱いので、飛べる時間は極めて短く、ほとんどのシロアリは数10分程度しか飛べないそうです。
そして、飛行距離はせいぜい数百メートルから1キロメートルだといわれています。
そのため、羽アリは自分が育った巣の近くでまた新しい巣を作っていくのです。
羽アリは巣を飛び立ってから着地し、いらなくなった羽を落として巣を作るのに適した場所を探します。
羽アリの羽はこのように群飛するためにのみ使われるもので、目的を達成した時点で羽は静かに根元から落ちるようになっているのです。

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